今週に入ってから、拾ったり捨てることができないという特徴のある
「改造ベル袋」「改造ポキ袋」が置かれる事態が各地で乱発している。
ばら撒かれているのは改造品の「ポキ袋」「ベル袋」のほか「カブ」も含まれており、後者においても前者同様拾うことができない。
これらは住民の家や施設の移設によって消去することが可能であるが、
改造2号の投稿によると
「犯人は柵をすり抜けることができ、海・川・屋根に置くことも可能」とある。万が一こういった場所に置かれた場合は撤去不能となるため注意が必要である。
なおこの改造品によるデータ破損などは報告されていないが、
犯人がセーブデータを破損させる機能を不正に行使する可能性があるため注意が必要である。
またこれを受けて一部の
島開放者?は営業を中止しており、開放している島開放者の混雑に注意が必要である。
政府は本件に関する捜査を進めているが、犯人についての情報開示は行わない方針。