どくさいじんみん島 公式ウィキ/D◆SAI Official Wiki - 独裁人民大学・こじまふとし総合大学附属 独裁中央総合病院
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独裁人民大学・こじまふとし総合大学附属 国営独裁中央総合病院(どくさいじんみんだいがく・こじまふとしそうごうだいがくふぞく こくえいどくさいちゅうおうそうごうびょういん、英語:National Dictatorship Central General Hospital attached to Renmin University of China and Kojima Futoshi University、朝鮮語:독재 인민 대학 · 코지마 두께 종합 대학 부속 국영 독재 중앙 종합 병원)とは、どくさいじんみん島に存在する大学病院である。

↑外来棟
目次
1.概要
2.フロアマップ
3.モットー
4.最先端の医療
5.過去の医療ミス
6.入院設備

どくさいじんみん島独裁社会主義人民共和国有数の病院である。
入院ベッド1309床を確保している。
2022年6月頃からやかん姫の感染拡大が始まったと同時にやかん姫患者の治療を行なっている。
外観
独裁中央総合病院の病院マップは次のとおりである。
外来棟診療検査棟入院棟A入院棟B精神病棟
15F--レストラン人間ドック-
14F--特別病棟(1401-1437)研究センター-
13F--歯科・耳鼻科病棟(1301-1360)治験病棟(1366-1382)-
12F-次世代医療研究センター検査病棟(1201-1160)臓器提供用病棟(1266-1282)-
11F-次世代医療研究センター内科3病棟(1101-1160)精神開放病棟(1166-1195)-
10F-人間兵器開発所内科2病棟(1001-1060)外来精神訓練センター-
9F-院内学級眼科病棟(901-960)放射線科病棟(966-989)-
8F-院内図書館形成外科病棟(801-860)無菌治療病棟(866-889)人体実験科病棟(8B01-8B30)
7F-院内図書館泌尿器科病棟(701-760)化学療法病棟/外科2病棟(766-787)開放病棟(7B01-7B30)
6F-リハビリセンター外科1病棟(601-660)皮膚科病棟(666-689)慢性期閉鎖病棟(6B01-6B30)
5F精神科手術・人体実験部内科1病棟(501-560)女性科病棟(566-589)慢性期閉鎖病棟(5B01-5B30)
4F耳鼻咽喉科・放射線科・人体実験科手術・人体実験部集中治療室(ICU 401-423/HCU 430-460)救急科病棟(EICU 466-474/救急病棟 475-486)急性期閉鎖病棟(4B01-4B30)
3F眼科・皮膚科・外科・泌尿器科身体化学検査センター産科病棟(一般 301-340/MFICU 341-355)小児外科病棟(366-383)急性期閉鎖病棟(3B01-3B30)
2F小児科・内科検体検査室小児集中治療室(NICU 201-218/GCU 219-240/PICU 241-260)小児内科病棟(266-289)精神科集中治療室(PSICU 2B01-2B30)
1F受付 院内薬局 売店 休憩所救急・時間外診療センター作業療法室・指導訓練室・ロビー
B1F
B2F-
B3F-
・患者に最善の最先端医療を提供する(名目上)
・誰一人と患者を殺さない(名目上)
・すべては患者のため(名目上)
現在実施中の治療
・核放射治療
微弱な?と放射線を融合させて従来の放射線治療より副作用や身体への害を少なくし、かつ癌細胞や腫瘍を完全に取り除けるようになった。
・AI診断システム
超管理超管理社会?を導入したときに100億ペリカ(10億ベル)で整備した次期診断システム。
人件費の削減につながり、過去の診断データや電子カルテ、社会的情報や外部の論文からの情報を把握し、99.99999999%的確な診断結果を出し、医療ミスを少なくする。
・抗菌・耐汚手術システム
胃腸部手術時の下剤服用をなくすことができる手術システム。特殊な医療器具を使用する。
患者への副作用と薬価を抑えた。
・遠隔手術ロボ
テレワーク?中の医師が家からパソコン操作で手術を実施できる。
そのため手術室に必要な人員は助手1名、看護師2名、麻酔科医1名に抑えられた(従来の場合は執刀医1名、助手2名、看護師4名、麻酔科医1名)。
操作はゲームコントローラーで実施する。
開発中の治療法
  • (半)自動除やかん姫器
やかん姫患者を対象とした治療用機器(特定高度管理医療機器として発売予定)である。
感染患者からやかん姫ウイルス(KPV)を取り除く除やかん姫?の操作を簡易化したもの。一部の患者は除やかん姫の操作を理解できない場合もあり、そのような場合での利用が期待されている。半自動のものは熟練された上級者・指導者などが機器操作して実行するもの(半自動除やかん姫器)もしくは患者自身が機器システムに表示されるイラスト表示や音声ガイドに従って操作するもの(自動体外式除やかん姫器)、自動のものは感染患者自身もしくは熟練上級者、コンピュータがAPIを用いて自動的に実行させるもの(オートリムーブKPV(自動体外式除やかん姫器の一種))
現在手動除やかん姫器による救急処置以外の治療法がなく、その治療法も操作難易度が高く医療ミスが時々発生していた。これらの機器は医療ミス削減にも貢献するとされる。
・薬剤誤投与事故
精神病棟の50代男に鎮静剤を投与しようとしたが、電子カルテのエラーで抗癌剤が投与された。
1時間半後に患者は死亡した。
・MCL系人殺害事故
A:コーネルたんてい島?の大学病院で「うちでは診られません」と言われ転院してきた少年の検査を実施し、脊椎の病気ですぐに治るのに対し、「この子は末期癌です」というように院長が医師免許のない担当医に圧力をかけ、患者と親族にそう説明し、患者と親族を安楽死させた。(どくさいじんみん島の法律では「末期癌の患者とその3親等以内の親族は発見後3日以内に安楽死させないと死刑に処す」というものがあったから安楽死させたのである。独裁真理教の教えで「癌は人から人に移る」ということがあるからだ。)
B:キャメル島?円周率パイ?を食べたMCL系の女が腹痛を主訴として救急搬送。脳を強打させて吐き出させようとしたがゆえに脳死。そのまま高射砲で始末された。
独裁中央総合病院では1309床のベッドを確保し、大学病院らしい雰囲気で整えている。
基本的な病室は4床室・個室によって構成されるが、特別病棟、救急病棟なども存在し、精神病棟では刑務所の独居房様の個室や保護室なども確保している。