どくさいじんみん島 公式ウィキ/D◆SAI Official Wiki - 島開放者による言論抑圧問題
どくさいじんみん島外務省認定
本項の文章と内容は、捏造や歪曲を一切伴わない真実としてどくさいじんみん島政府直轄の外務省情報部に認定されており、全世界の民族が良識に従い、これを正しく認識すべきです。
この資料に間違いなどありません。侮辱した者にはメール100万通とFAX1万通が送られます。コスコス隊の構成員あるいは関係者である場合は反民族行為法及び国家反逆罪により全財産が没収され、他の民族である場合にはその後の生涯を通じた謝罪と賠償が要求されます!
島開放者による言論抑圧問題とは、一部の島開放者が島開放の参加者*1貴重なご意見やご感想を送信者名とともに晒している問題行為である。法律や憲法第22条にも反する問題であり解決が求められる。
目次
1.概要
2.島開放者の主張と考えられるもの
3.問題点
4.偉大なる将軍様の対応


これは2023年10月3日、「+」を名乗る人物がコスコス隊の名目的な会長である島開放者ののわーる?氏に行った問い合わせを、のわーる氏が特定の人物との関連を主張の上でマナー違反の可能性があるものとして晒したものである。

この投稿及び問い合わせの内容を要約すると以下の通りとなる。
  1. 島開放者が参加者に対し、島開放の告知投稿に対するいいねを要求している。
  2. 「いいね」は本来その投稿やその投稿が示すものに対する賛同の意を表明するものである。
  3. したがって、これは島開放者による(自身の運営に対する)賛同の強制にあたる。
  4. この行為は独裁的である。
  5. 質問者はルール・マナーに対する違反を示す回答を求めていない。