どくさいじんみん島 公式ウィキ/D◆SAI Official Wiki - 国鉄平腔線・腔議線
国鉄平腔線(こくてつへいくうせん)とは、独裁社会主義人民共和国平城市の平城駅?から腔城駅?を結ぶ鉄道路線である。
国鉄腔議線(こくてつくうぎせん)とは、独裁社会主義人民共和国腔城市の腔城駅?から新議州駅?を結ぶ鉄道路線である。
目次
1.概要
2.路線状況
3.列車種別
4.運行形態
5.使用車両

概要

路線カラーは黄色、路線番号はA。独裁社会主義人民共和国鉄道の大動脈となっている。

路線状況

路線データ
通し番号駅名駅番号営業キロ駅間距離(前駅から)所在地*1備考
1晋三島?DA-000-平城市中央区ここから平腔線
2平城?DA-013.23.2平城市中央区折り返し設備・待避線あり
3新丹崎?DA-027.74.5平城市中央区
4丹崎本町?DA-039.01.3平城市伊村区
5平城セントラルパーク?DA-0410.51.5平城市伊村区
6伊村中央?DA-0512.11.6平城市北区下り側に待避線あり
7新晒原?DA-0614.92.8平城市北区
8上東原?DA-0720.05.1腔城府南腔城郡原町下り側に待避線あり
9西祖全?DA-0821.71.7腔城市寺岡区
10醐宝?DA-0923.21.5腔城市寺岡区待避線あり
11新士根?DA-1025.52.3腔城市寺岡区
12長志?DA-1127.41.9腔城市中央区
13腔城?DA-1229.21.8腔城市中央区折り返し設備・待避線あり ここから腔議線
14国鉄長吉?DA-4130.91.7腔城市中央区
15東横島?DA-4232.31.4腔城市北区待避線あり
16北有泉?DA-4335.22.9腔城市有泉区
17新麦子?DA-4440.14.9腔城府朴田郡麦子村
18南麦子?DA-4541.51.4腔城府朴田郡麦子村待避線あり
19北麦子?DA-4643.01.5腔城府朴田郡麦子村
20南崎気?DA-4746.33.3津基中道中川郡崎気町
21山下?DA-4850.13.8津基中道中川郡崎気町
22崎気?DA-4952.12.0津基中道中川郡崎気町折り返し設備あり
23崎気道?DA-5053.71.6津基中道中川郡崎気町
24東羽後?DA-5155.01.3苅田南道内井郡羽後村
25西菅?DA-5259.44.4
26?DA-5360.81.4折り返し設備あり
27萱原?DA-5462.41.6
28新成木?DA-5564.31.9
29北成木?DA-5665.41.1
30成木?DA-5767.31.9
31堀挿新地?DA-5869.42.1通過線あり
32堀挿?DA-5970.41.0上り側に待避線あり
33南堀挿?DA-6072.01.6
34中納荘?DA-6173.71.7
35上納荘?DA-6275.31.6待避線あり
36為浦?DA-6377.11.8
37山名?DA-6479.22.1
38小宇羅中央?DA-6583.34.1折り返し設備(上り側)・待避線あり
39東小宇羅?DA-6684.41.1
5.0
普通
各駅に停車する種別である。多くの列車が伊村中央・上東原・新士根などの待避駅で優等列車の退避を行う。2〜9両の列車を使用する。
快速
平城発着の快速は晋三島、平城、伊村中央、西祖全、長志、腔城、東横島、南麦子、山下、崎気に停車し、精津線へ直通する。この運転区間の快速列車は原則として6両編成の車両を使用する。毎時2本ほど運行される。
新議州発着の快速は2両編成で運行される。議州目白間、平様、長与、小宇羅中央に停車し、小宇羅中央から先はワンマンカーとして崎気や堀挿まで直通する列車も存在する。運転間隔は1時間程度である。
特急
平城号という愛称を付与されている。
平城発着で7両あるいは9両。平城、腔城、崎気、菅、成木(一部列車のみ)、堀挿、小宇羅中央、長与、新議州に停車する。菅駅と長与駅ではホーム有効長が7両分しかないため後ろの車両についてはドアカットが行われる。
(晋三島)〜平城
日中時間帯は普通列車4本が運行される。
平城〜腔城
日中時間帯は普通列車4本に加えて平城発着の普通列車2本・快速2本・特急2本の計12本が運行される。
腔城〜崎気
腔城発着の普通列車6本、平城方面から直通の快速2本・特急2本の計10本が運行される。このうち普通列車2本は北麦子駅から先、飛行場前駅への支線へ入線する。
崎気〜菅
崎気発着の普通列車2本と特急1本が運行される。これ以降、小宇羅中央までほとんどの普通列車は2両編成のワンマン列車として運行される。
菅〜小宇羅中央
普通列車と特急列車が1本ずつ運行される。繁忙期や一部時間帯は堀挿発着の新議州方面行き列車が運行されることがある。
日中の列車を中心にワンマン運転が行われる。
小宇羅中央〜平様
小宇羅中央を発着とする普通列車・快速列車が1本ずつ加わり毎時3本で運行される。
快速列車は4両で運行され、朝夕時間帯は崎気方面まで直通して運行するが小宇羅中央以南は各駅に停車する。
日中の一部列車はワンマン運転を行う。
平様〜新議州
平様発着の支線に向かう列車2本が加わり、平様池まで普通列車4本(北平様以北6本)、快速1本、特急2本で運行される。北平様から新議州行き普通列車が2本加わる。平様池からは普通列車4本、快速1本、特急2本となる。
小宇羅中央を発着とする列車のうち、日中の一部でワンマン運転を行う。